土台づくりが最優先

食物の栄養素は主に小腸で分解・吸収されます。
例えばミネラル・・・。 体内の「血液」・「ホルモン」・「酵素」、これらの生成には全てミネラルが必要不可欠です。その大切なミネラルの中でもカルシウムや鉄、亜鉛などは小腸上部で吸収されています。

では、小腸の機能が低下していたら?

当然ミネラルの吸収量も低下します。「骨を丈夫にする為に!」とカルシウム、マグネシウム、ビタミンDなどをバランス良く摂ることは大切ですが、加齢に伴って骨密度が低下する主な原因はの一つとして、それら栄養素を吸収する小腸の機能低下が挙げられます。

植物で例えるならば、小腸は「根っこ」。 土壌から栄養素を吸収する「根っこ」がうまく機能していなければ、せっかく良いものを摂っていても・・・。

日頃の食生活を見直したい方にもまずは、『土台づくり』をお勧めします。




腸内細菌が喜ぶ食事を

免疫細胞が最も多く存在する『腸』。その腸の健康を保つ食生活を意識することはとても重要です。

  • 穀類・豆類(玄米、大麦、ハトムギ、えん麦、大豆、インゲン豆など)
  • 発酵食品(みそ、納豆、らっきょう、ぬか漬けなど)
  • 季節の野菜、きのこ、海藻類
  • 果物(バナナ、りんご、みかんなど)

上記の食品にはビタミン、ミネラルのほかに腸にうれしい食物繊維やオリゴ糖、有用菌が含まれています。腸内の善玉菌は水溶性食物繊維、難消化性オリゴ糖を分解・発酵させ有益物質をつくり、善玉菌優勢の良好な腸内環境に導きます。味噌汁などに含まれる有用菌も菌体成分が腸管免疫を刺激して活性化させたり、定住菌の栄養源となったりするといわれています。

 



「バランスのとれた食事と休養」は病原菌やウィルスに負けない身体づくりに繋がります。加えて「腸内細菌が喜ぶ食事」を積極的に取り入れることで免疫細胞の働きやすい環境を整えます。



 

健康長寿の鍵:多様性 を高めるための近道

 

わたしたちの腸内フローラ(腸内細菌の種類とその組成)は指紋と同じ様に千種万様です。 まずは、ひとりひとりが固有に持っている常棲菌(元々カラダの中にいる菌)のバランスを正常に保つことが重要です。

□ 生活習慣の乱れが気になる方
□ 健康づくりを見直したい方

食中毒細菌は増殖して活発になったときに毒素を生産し、その毒素により食中毒が引き起こされます。逆に、健康な腸内では善玉菌群が活発であり、それらがしっかりと有益な代謝物を産出して、わたしたちの体の健康維持をサポートしてくれています。

穀類、豆類、発酵食品、海藻、野菜、果物などの食物を私たちが食べて、腸に送り届けることで、腸内細菌は栄養源を得ます。

つまり、それらの食品を摂り入れる最大の目的の一つは、全身の健康に寄与する代謝物(有用物質)を善玉菌に生産してもらうことなのです。

善玉菌の代表格は乳酸菌、
乳酸菌の代謝物、それが『乳酸菌生産物質』です。

腸内の善玉菌が生み出す代謝産物に極めて近いエキス(乳酸菌生産物質)を外から取り込んで根本を整え、且つ腸内細菌が喜ぶ食生活を心掛けることで腸内細菌の多様化に繋がります。

5年後、10年後を見据えた「一歩先を行く健康づくり」です。





It is useful to think of your microbial community as your own garden that you are responsible for.


あなたの腸内フローラ(微生物コミュニティ)を
「自分が責任を持って管理する庭」として
考えてみると良い。



We need to make sure the soil (your intestine) that the plants (your microbes) grow in is healthy, containing plenty of nutrients;


植物を育む土壌は、
栄養源を豊富に含み、健全である必要がある。

腸内細菌を育てるには、腸がそれらにとって豊かな
環境であり、健康な状態である必要がある。



and to stop weeds or poisonous plants (toxic or disease microbes) taking over we need to cultivate the widest variety of different plants and seeds possible. …Diversity is the key. 

『THE DIET MYTH (THE REAL SCIENCE BEHIND WHAT WE EAT)』 by Professor Tim Spector (Author)  Publisher: Weidenfeld & Nicolson (2015)


そして、雑草や有毒植物が庭に
生い茂らない様にするには、
できる限り多岐にわたる種類の植物を栽培する
必要があり、種もまかなければならないであろう。

(有害菌が産出する)毒素や病原菌が腸内で
優勢にならない様にするには、多種多様の微生物が
棲めるような腸内環境を育み、
食事にも気をかけなければならない。

(中略)
多様性が重要なのだ。










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